自分がどんなときに喜びを感じて、逆にどんなことが嫌なのか。ここまでの記事を読んで実践してみると、あなたが何を本当に大事にしたいのかが見えてきたことと思います。これからは少し自分を取り巻く社会へ、そして未来へ意識を向けてみましょう。
未来の自分を想像しながら質問に答えること、どんな風に未来と現実をつなげていくか、そんなヒントもお伝えしていきますね。
ここ数年、「VUCAの時代」:Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)と呼ばれ先行きが見えず不安でもありますが、逆に、これまでの価値観では見えなかったこと、出来なかったことを自分たちで叶えていける「チャンス」とも言えます。
皆さんが、自分たちの新しい価値観で社会を創れるということです。なので、ぜひ、この質問を自分に問いかけてみてください。
もし、なんでも叶うとしたら、どんなことをしたいですか?
自分の未来の記事一覧
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2-1. もし、なんでも叶うとしたら?
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2-2. 10年後、どうなっていたら?
先行きが見えない社会の中で10年後の想像をするのは難しいかもしれませんが、前回の質問で出てきた「自分 […] -
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2-3. どのように社会と関わっていきますか?
前回の問いででた答えは、あなたがあなたらしく居られる、そして叶えたいことが実る社会ではないでしょうか […] -
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2-4. 未来を創るヒント
これまでいくつか質問をしてきましたが、自分を掘り下げたり、未来を描いたりするときには「質問」が鍵とな […] -
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2-5. 未来を創るためのしつもん
未来を考える質問です。ぜひ、未来にいるつもりで、直感で答えて下さいね。 1年後の自分は、Q. どんな […]